梅昆布茶の効能やダイエット効果!方法やレシピ・注意点は?
お茶の中でも独特な味が出る梅昆布茶ですが、どうやら特有のダイエット効果があるようです。
お茶を用いたダイエットはいくつかありますが、こちらのやり方はどうなっているのか、1日何杯飲めばいいのか、変わったレシピは存在するのかとダイエットに使うならば必要になる情報も抑えておきたいところです。
そこで、今回は梅昆布茶と昆布茶を使ったダイエットについて詳しく解説いたします。
梅昆布茶ダイエットのやり方
梅昆布茶ダイエットのやり方について調べてみたところ1日に2~3杯飲むだけというシンプルすぎるものだったので、活用法を考えないといけないと思いました。
お茶ダイエットならば1日1リットルほど飲んでダイエット効率を上げるという勧め方が出来るのですが、梅昆布茶は塩分がかなり入っているのでその量は勧められません。
脂肪燃焼効率も上昇するという効果がありますので、やっぱり運動を主体としたダイエットに合わせて摂取するという考え方の方がいいでしょう。
飲むだけで痩せるとは思えませんので、消費カロリーを増やして脂肪を燃焼させやすくするという部分を信じるのが一番となっております。
クエン酸による疲労回復効果も期待できますので、身体を動かすダイエットとの相性はかなりいいようです。
摂取カロリーを削るという考え方よりも消費カロリーを増やすダイエットと併用するのが正解だと思って行動してください。
それ以外には食事の前に摂取することで食物繊維の作用を利用するというやり方も考えられます。
いわゆる食べる順番ダイエットに近いのですが、低カロリー低糖質な食物繊維を先に摂取することで血糖値が上がりにくくなり太りにくくなるという考え方です。
食事の前に梅昆布茶を摂取して太りにくい状況を作ってみるのもいいでしょう。
ただし、こちらも太りにくい状況を作る効果があるだけで、脂肪が燃焼する効果が発揮されるわけではありませんので、余分な脂肪をどうにかしたいという方は別口でトレーニングを挟む必要があると考えてください。
梅昆布茶のダイエット効果・効能
実はこの昆布茶を使った梅昆布茶ダイエットが、痩せるだけでなく美容と健康にも効くと大変人気となっています。
特に効果がある成分が昆布のぬめり成分であるアルギニン酸やフコイダン、色素成分のフコキサンチンです。
カルシウムやカリウム、ヨウ素、ビタミン類、食物繊維、鉄などの成分も豊富に含まれています。
特に、ヨウ素は甲状腺ホルモンを活発にすることで基礎代謝を向上させてくれるとのことなので、ダイエット向きと言われるようになったのです。
フコキサンチンが脂肪燃焼に効果的
梅昆布茶ダイエットは脂肪燃焼効果が高いのが特徴ですが、その理由はフコキサンチンにあります。
フコキサンチンは、昆布やワカメ、アカモクなどの褐藻類にのみ微量に含まれている、カロテノイドと呼ばれる色素の一種で、濃いオレンジ色をしています。
フコキサンチンには、抗糖尿病、抗炎症作用、大腸がん予防、メタボリックシンドロームや肥満に予防効果があることが明らかにされています。
脂肪組織には白と褐色の2種類がありますが、体の脂肪組織の大半は白色脂肪組織で、細胞内にエネルギーを中性脂肪として貯蔵しています。
一方、褐色脂肪細胞は、血液中の遊離脂肪酸を取り込み熱を産生、熱放射することでエネルギーを放散します。
簡単に言うと、脂肪を燃やして熱を生み出す「褐色脂肪組織」と脂肪をため込む「白色脂肪組織」とがあります。
これまでのダイエットは内臓脂肪の約1%しかない褐色脂肪組織に働くものがほとんどでした。
しかし、近年の実験では、フコキサンチン投与による白色脂肪組織の増加抑制と体重抑制が確認されており、フコキサンチンは燃えにくい白色脂肪組織の脂肪を燃やす働きがあることがわかっています。
ヨウ素が基礎代謝をあげる効果
梅昆布茶ダイエットの効果を促進する成分にヨウ素があげられます。
昆布茶にはワカメの27倍ものヨウ素が含まれていると言われています。
ヨウ素は必須ミネラルの一種で、甲状腺ホルモンの材料になります。
甲状腺ホルモンは交感神経を刺激して基礎代謝量をアップさせ、脂肪燃焼を促します。
また、タンパク質や炭水化物の代謝を促して、肌や髪をつやつやにしてくれる効果もあります。
フコイダンが脂肪を付きにくくする効果
昆布やワカメなどの海藻がぬるぬるするのは、ぬめり成分の1つとしてフコイダンを含んでいます。
そのフコイダンには、脂肪の吸収を抑えて体外に出す働きがあり、体に脂肪が付き難くする働きがあります。
また、フコイダンには体内の免疫細胞を活性化する働きもあり、免疫力を高めて病原菌やウイルスを撃退する働きがあります。
フコイダンのもつがん抑制作用は医学的にも注目されています。
梅昆布茶ダイエットは健康にも美容にも効果があるようです。
カリウムはむくみ解消の効果
昆布にはカリウムも多く含まれています。
塩分を多く摂りがちな現代の食生活では、体内のナトリウムとカリウムのバランスが崩れています。
私たちの体は高すぎる塩分濃度を薄めるために水分を多くため込んでしまい、これがむくみにつながります。
カリウムには利尿作用があり、カリウムを摂ることで体内の余分な水分が排出され、むくみが解消されます。
食物繊維が便秘改善に効果
梅昆布茶には水溶性食物繊維が豊富に含まれています。
この水溶性食物繊維が水分をたっぷり吸収し、ゲル状に変化すると腸内でビフィズス菌などの善玉菌の栄養となり善玉菌を増やします。
これにより腸内環境が整って、便秘解消につながります。
また、ゲル状になった食物繊維は、脂肪の吸収抑制や血糖値の上昇を緩やかにするだけでなく、コレステロール値をコントロールしたり、中性脂肪を低下させたりといった働きもするため動脈硬化の予防にも効果があります。
このことから梅昆布茶ダイエットには脂肪燃焼と脂肪の吸収抑制の効果もあると言えます。
カルシウムが脂肪吸収抑制効果
梅昆布茶ダイエットの効果として紹介したいのがカルシウムです。
カルシウムには骨を丈夫にする働きや、イライラを抑える働きがあるのはよく知られていることですが、脂肪の吸収抑制効果もあるのです。
脂肪が吸収される際には胆汁酸と結合するのですが、カルシウムは先回りしてこの胆汁酸と結合してしまうので、脂肪と胆汁酸の結合を妨害することになり、脂肪の吸収を抑えてしまいます。
梅昆布茶ダイエットは手軽なのにとても大きな効果が期待されるダイエット法です。
梅の酸味成分で疲労回復効果や疲れにくい体つくり
梅には酸味成分であるクエン酸やリンゴ酸などの有機酸が多く含まれています。
梅干しに含まれるクエン酸が運動して溜まった酸性の疲労物質である乳酸を分解するため、疲労回復を目指す方をサポートします。
胃腸の働きをよくする
また、クエン酸やリンゴ酸などの有機酸には腸内細菌のバランスを整える作用のほかにも、大腸の中の悪玉菌を抑えるチカラがあると言われています。
有機酸は、糖質の代謝を促す働きがあり活性化させてくれます。
このようなことから胃腸の働きをよくする働きがあると言われています。
梅干しのアルカリ性効果
人間の体液濃度は、常にpH7.35~7.45の弱アルカリ性に保たれています。
これは、全身の細胞が、この範囲内でしか機能を発揮できないからです。
しかし食生活の西洋化で肉類や卵など酸性食品の摂取が増え、自然に野菜や豆料理・海藻料理などのアルカリ性食品を食べる機会が少なくなっています。
そこでダイエットに必要な健康な身体を維持するためにもアルカリ性食品の摂取は必要と考えられます。
クエン酸の血液サラサラ効果
クエン酸は細胞のエネルギー生成において血液の酸化を抑え、血流をサラサラにしてくれます。
血液をサラサラにすることは、生活習慣病の抑制につながりダイエットに必要な身体の維持につながります。
梅昆布茶のダイエット効果は昆布に含まれている様々な効能に加えクエン酸の摂取にも繋がるので、体力回復効率が確実に上昇します。
運動を主体としているダイエットと併用することが出来れば次の日に疲労を持ち越さないので軽い気持ちでダイエットを継続できるのもポイントでしょう。
ただし、飲み過ぎると塩分過多になりますので摂取量は守った方がいいでしょう。
梅昆布茶の塩分とカロリーやカフェインの量は?
梅昆布茶の塩分とカロリーは一杯分約2gの粉状のものでカロリー約3~4kcal、塩分約1.2gぐらいです。
因みに、高血圧学会が推奨する一日の摂取する塩分量は、6g以下となっています。
カフェインについては、一切含まれていないため就寝前にも気にせず飲むことができます。
塩分さえ気を付ければ妊娠中の方でも安心して飲むことができます。
1日何杯?梅昆布茶ダイエットの注意点
やり方でも軽く説明しましたが、摂取量は2~3杯程度に抑えましょう。
というのも、梅昆布茶の過剰摂取は塩分過多になる可能性が非常に高いからです。
ナトリウムの摂取量は大人で600mgなのですが、カロリーや糖質を調べる時に参考にした成分表を記載しているサイトにナトリウム410mgと表記されていたので、2杯目から完全にオーバーします。
この梅昆布茶を推奨している人たちは3杯と規定していましたが、ナトリウムだけを見ると完全に3杯だとNGでしょう。
他の食べ物からカリウムを摂取してナトリウムが出やすい環境を整えられる人は3杯を限界として、カリウムがなかなか摂取できない人は2杯を限界とした方がいいです。
梅昆布茶にはカリウムが多少は入っているみたいですが、成分表を見ると12mg程度なので全くもって不足しているので別途摂取するしかないでしょう。
梅昆布茶ダイエットについて
梅昆布茶は乾燥させた昆布を粉末状にした後に同じく乾燥させた梅肉と旨み成分を混ぜ合わせてからお湯を注いで飲む特殊なお茶です。
住んでいる地域や地方によってはお正月といったおめでたい場面で梅昆布茶が登場することもあるでしょう。
もともと「福茶」としても有名だったので、その名残が残っているのです。
梅昆布茶ダイエットもこの梅昆布茶を1日に2~3杯程度飲むだけといった簡単なダイエットです。
梅昆布茶の糖質とカロリーは100gで考えるとだいたい3kcalの糖質は1g程度でしょう。
(参照:【カロリー】「梅昆布茶」の栄養バランス:食と健康の総合サポート イートスマート)
昆布茶100gでの記載はカロリーが100kcalといった表示がされますが、実際にお茶として使う時は100gに2g程度なのでこの程度の量と言うことです。
これに梅が追加されるとちょっとカロリーが増すので、3kcal程度になるのでしょう。
梅昆布茶の作り方とおすすめの飲み方
梅昆布茶を使ったダイエット向けレシピ3選
それでは具体的に梅昆布茶を使ったダイエット向けのレシピを紹介します。
塩分がきつすぎるという欠点があったので、その部分も考慮しているレシピははたしてあるのかがポイントとなるでしょう。
①ブロッコリーとアボカドの梅昆布茶風味パスタ
(https://ameblo.jp/akoa616/entry-11513023250.html)
梅昆布茶をお茶として飲むのではなく風味として使っているパターンです。
小さじ2杯ほど梅昆布茶を使っているようですが、かなり梅昆布茶の香りはするとのことです。
ブロッコリーやアボカドといったダイエットに役立つ栄養素が満載の野菜が中心なのもポイントでしょう。
②梅昆布茶で 梅干しと茄子のさっぱり煮浸し
(https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1100018483/?l-id=recipe_list_detail_recipe)
こちらは梅昆布茶で煮浸しを作ったという代物で、追加で梅干しも入っています。
なすが苦手という方でも食べられるほど風味が変わっていますので、かなり満足して食べられるでしょう。
さっぱりとしているので食べ過ぎてしまう可能性すらあります。
③梅昆布茶とミニトマトの和風浸し
(https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1520001480/?l-id=recipe_list_detail_recipe)
梅昆布茶とミニトマトというダイエット向けとして紹介されることもある食べ物がセットになっているレシピです。
梅昆布茶を使うとやっぱりさっぱり風味になるので、胃もたれがキツく満足に食事が出来ないという方向けのレシピでもあるでしょう。
昆布茶ダイエットのやり方
昆布茶ダイエットに難しいルールは一切ありません。
朝起きてから朝食をとるまでの間に、1杯の昆布茶を飲むと良いようです。
そして、合計1日に2~3杯の昆布茶を飲む!それだけです。
昆布茶を飲むだけのやり方で簡単にできるのが昆布茶ダイエットです。
昆布茶には昆布の栄養が凝縮されているため、不足しがちな栄養を補いながら、美容効果も期待できます。
有酸素運動を取り入れダイエット効果アップ
昆布茶ダイエットを成功させるには、昆布茶を飲むだけでなくランニングやウォーキングといった有酸素運動を組み込むことで脂肪燃焼効果がより高まりダイエット効果が高まります。
積極的に有酸素運動を取り入れましょう。
昆布茶の効果は?
乾燥した昆布を細かく刻んだり粉末状にして、塩やアミノ酸類などを加えて飲みやすくしたものが昆布茶です。
昆布茶は江戸時代には飲まれていたと言われており、日本人にはなじみの深い飲み物のようです。
実はこの昆布茶を使った昆布茶ダイエットが、痩せるだけでなく美容と健康にも効くと大変人気となっています。
特に効果がある成分が昆布のぬめり成分であるアルギニン酸やフコイダン、色素成分のフコキサンチンです。
また、カルシウムやカリウム、ヨウ素、ビタミン類、食物繊維、鉄なども豊富に含まれています。
フコキサンチンが脂肪燃焼に効果的
昆布茶ダイエットは脂肪燃焼効果が高いのが特徴ですが、その理由はフコキサンチンにあります。
フコキサンチンは、昆布やワカメ、アカモクなどの褐藻類にのみ微量に含まれている、カロテノイドと呼ばれる色素の一種で、濃いオレンジ色をしています。
フコキサンチンには、抗糖尿病、抗炎症作用、大腸がん予防、メタボリックシンドロームや肥満に予防効果があることが明らかにされています。
脂肪組織には白と褐色の2種類がありますが、体の脂肪組織の大半は白色脂肪組織で、細胞内にエネルギーを中性脂肪として貯蔵しています。
一方、褐色脂肪細胞は、血液中の遊離脂肪酸を取り込み熱を産生、熱放射することでエネルギーを放散します。
簡単に言うと、脂肪を燃やして熱を生み出す「褐色脂肪組織」と脂肪をため込む「白色脂肪組織」とがあります。
これまでのダイエットは内臓脂肪の約1%しかない褐色脂肪組織に働くものがほとんどでした。
しかし、近年の実験では、フコキサンチン投与による白色脂肪組織の増加抑制と体重抑制が確認されており、フコキサンチンは燃えにくい白色脂肪組織の脂肪を燃やす働きがあることがわかっています。
ヨウ素が基礎代謝をあげる効果
昆布茶ダイエットの効果を促進する成分にヨウ素があげられます。
昆布茶にはワカメの27倍ものヨウ素が含まれていると言われています。
ヨウ素は必須ミネラルの一種で、甲状腺ホルモンの材料になります。
甲状腺ホルモンは交感神経を刺激して基礎代謝量をアップさせ、脂肪燃焼を促します。
また、タンパク質や炭水化物の代謝を促して、肌や髪をつやつやにしてくれる効果もあります。
フコイダンが脂肪を付きにくくする効果
昆布やワカメなどの海藻がぬるぬるするのは、ぬめり成分の1つとしてフコイダンを含んでいます。
そのフコイダンには、脂肪の吸収を抑えて体外に出す働きがあり、体に脂肪が付き難くする働きがあります。
また、フコイダンには体内の免疫細胞を活性化する働きもあり、免疫力を高めて病原菌やウイルスを撃退する働きがあります。
フコイダンのもつがん抑制作用は医学的にも注目されています。
昆布茶ダイエットは健康にも美容にも効果があるようです。
カリウムはむくみ解消の効果
昆布にはカリウムも多く含まれています。
塩分を多く摂りがちな現代の食生活では、体内のナトリウムとカリウムのバランスが崩れています。
私たちの体は高すぎる塩分濃度を薄めるために水分を多くため込んでしまい、これがむくみにつながります。
カリウムには利尿作用があり、カリウムを摂ることで体内の余分な水分が排出され、むくみが解消されます。
食物繊維が便秘改善に効果
昆布茶には水溶性食物繊維が豊富に含まれています。
この水溶性食物繊維が水分をたっぷり吸収し、ゲル状に変化すると腸内でビフィズス菌などの善玉菌の栄養となり善玉菌を増やします。
これにより腸内環境が整って、便秘解消につながります。
また、ゲル状になった食物繊維は、脂肪の吸収抑制や血糖値の上昇を緩やかにするだけでなく、コレステロール値をコントロールしたり、中性脂肪を低下させたりといった働きもするため動脈硬化の予防にも効果があります。
このことから昆布茶ダイエットには脂肪燃焼と脂肪の吸収抑制の効果もあると言えます。
たいやき×昆布茶
昆布茶は食物繊維豊富で、糖分の吸収を遅らせてくれるので和菓子に良く合います
— 食べ合わせのダイエット (@tabeawased) August 10, 2021
カルシウムが脂肪吸収抑制効果
昆布茶ダイエットの効果として最後に紹介するのは、カルシウムです。
カルシウムには骨を丈夫にする働きや、イライラを抑える働きがあるのはよく知られていることですが、脂肪の吸収抑制効果もあるのです。
脂肪が吸収される際には胆汁酸と結合するのですが、カルシウムは先回りしてこの胆汁酸と結合してしまうので、脂肪と胆汁酸の結合を妨害することになり、脂肪の吸収を抑えてしまいます。
昆布茶ダイエットは手軽なのにとても大きな効果が期待されるダイエット法です。
また、管理栄養士の圓尾和紀さんが配信している動画「カラダヨロコブチャンネル」でも昆布茶の効能について紹介しています。
参考にしてみてください。
「さらにおすすめな朝の習慣 この一杯「昆布茶」の良さを管理栄養士が解説」
まとめ
以上、いかがだったでしょうか。
今回は梅昆布茶ダイエットについて記載しました。
あまり有名なダイエットではないので、口コミなどはSNSがやっぱり中心となります。
あんまり広まらない理由はやっぱり塩分摂取量が多くなりすぎるところではないでしょうか。
成分表を見ても、個人的にびっくりするぐらいナトリウムが含まれていたので、あんまり量を飲めません。
これがネックになっていると思われます。
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